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むくみと塩分やカリウム

カリウムとむくみ

塩分(ナトリウム)とむくみの関係はよく言われていますが、カリウム不足もむくみには
影響しています。

人間の体内では、細胞外には塩分(ナトリウム)、細胞内にはカリウムが多く含まれていて、
それぞれに一定のバランスを保っています。

体内のカリウムが不足することにより細胞内のナトリウムの濃度が濃くなるので、
濃度を薄めようとするため細胞が水分を吸収し過ぎ膨張するため、むくみが起こります。
塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、水が飲みたくなる原因もこれです。

そのため塩分(ナトリウム)とカリウムのバランスが崩れてしまうと
むくみになりやすいです。

カリウムは余分な塩分(ナトリウム)や水分を体外に排出しむくみを防いでくれる
働きがあります。

また、塩分(ナトリウム)とカリウムの関係はむくみだけでなく高血圧にも
影響が大きいです。こちらはよく知られていると思います。

普段、塩分(ナトリウム)は多く摂り気味になるのでカリウムが不足がちになります。
カリウムを摂ることもむくみ解消のための有効な方法の1つになります。

カリウムは野菜、魚介類、果物など広く含まれます。
塩分(ナトリウム)とカリウムとむくみの関係を少し理解してバランスを考えて
食事を摂るようにしましょう。

塩分(ナトリウム)とむくみ

むくみを考える上で塩分(ナトリウム)と腎臓との関係も見逃せません。

塩辛い物を食べると血液中の塩分濃度が増えるため、それを薄めるために
水分を多く取るようになります。

通常であれば余分な塩分や水分は老廃物と一緒に尿として排出されることになりますが
腎臓がこれらの物の処理が出来なくなってしまうと血管の外へ出てしまい
細胞と細胞の間にたまり、むくみになります。

塩分(ナトリウム)とむくみの関係はこのような流れがあるため、
塩分(ナトリウム)はむくみの原因になると言われています。

腎臓が疲れ気味だとむくみやすくなります。塩分(ナトリウム)との取り過ぎに注意して
腎臓を休ませてあげることも必要でしょう。

やはり生活習慣、特に食生活の乱れから起こるむくみも多いので
むくみが気になる人は1度、塩分(ナトリウム)とを中心に食生活を見直してみた方がいいでしょう。

現代は外食が多かったり、インスタント食品も豊富(しかも美味しい)ですから
どうしても塩分(ナトリウム)の取り過ぎの傾向が強く、むくみを訴える人が多いようです。
1日の食塩摂取量は10g以下が望ましいと言われているようです。

なるべくインスタント食品は避けたり、ラーメンなどのスープは残すとか特にむくみを気にされる人は
日々の積み重ねというのは大きいですから少し意識するだけでも違います。

むくみと塩分やカリウム一覧

カリウムとむくみ

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