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カリウムとむくみ

塩分(ナトリウム)とむくみの関係はよく言われていますが、カリウム不足もむくみには
影響しています。

人間の体内では、細胞外には塩分(ナトリウム)、細胞内にはカリウムが多く含まれていて、
それぞれに一定のバランスを保っています。

体内のカリウムが不足することにより細胞内のナトリウムの濃度が濃くなるので、
濃度を薄めようとするため細胞が水分を吸収し過ぎ膨張するため、むくみが起こります。
塩分(ナトリウム)を摂りすぎると、水が飲みたくなる原因もこれです。

そのため塩分(ナトリウム)とカリウムのバランスが崩れてしまうと
むくみになりやすいです。

カリウムは余分な塩分(ナトリウム)や水分を体外に排出しむくみを防いでくれる
働きがあります。

また、塩分(ナトリウム)とカリウムの関係はむくみだけでなく高血圧にも
影響が大きいです。こちらはよく知られていると思います。

普段、塩分(ナトリウム)は多く摂り気味になるのでカリウムが不足がちになります。
カリウムを摂ることもむくみ解消のための有効な方法の1つになります。

カリウムは野菜、魚介類、果物など広く含まれます。
塩分(ナトリウム)とカリウムとむくみの関係を少し理解してバランスを考えて
食事を摂るようにしましょう。

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